インドアゴルフのデメリットは?上達しない・料金が高いといわれる理由と失敗しない使い方
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天候に左右されず練習できる点から、インドアゴルフは忙しい人にも取り入れやすい環境として注目されています。
そんなインドアゴルフですが、「どんなデメリットがある?」「メリットよりもデメリットの方が多い?」と気になる方は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、インドアゴルフのデメリットを踏まえたうえで、屋内練習の特徴や注意点を解説します。また、メリットや上手に活用するための練習方法もあわせて紹介します。
この記事を読めば、インドアゴルフの特性を理解できるので、自分に合った練習環境を選びたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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インドアゴルフの設備面のデメリット

インドアゴルフは快適な環境で練習できる一方、以下のような設備特有のデメリットもあります。
- 計測方式の違いで弾道や飛距離に誤差が出ることがある
- マット打ちや室内環境により感覚がずれやすい
- 設備や規模に差がある
- 人気の店舗は予約が取りづらい
屋内ならではの計測方法や打席環境が、実際のプレー感覚と差を生む場合も少なくありません。事前に理解しておくことが大切です。
ここでは、インドアゴルフの設備面に関するデメリットを紹介します。
計測方式の違いで弾道や飛距離に誤差が出ることがある
インドアゴルフでは、カメラ式やレーダー式など複数の計測方式が使われています。これらはボール初速や打ち出し角、スピン量などを数値化できる反面、機器によって測定原理が異なるため結果に差が出ることがあります。
特に、屋内では途中からシミュレーション計算で弾道を補完するため、屋外練習場や実際のコースと比べた際に、飛距離が伸びて表示されることがあります。数値は変化を把握する目安として扱い、実際の感覚とあわせて受け止める姿勢が大切です。
シミュレーションゴルフの飛距離に関して詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
【参考記事】
シミュレーションゴルフの飛距離は正確?測定精度と実際のゴルフコースとの差を解説
マット打ちや室内環境により感覚がずれやすい
インドアゴルフの多くは、人工マットの上からボールを打ちます。人工マットは地面が均一で、多少手前からクラブが入っても滑りやすくなります。
そのため、芝生ではミスになる打ち方でも当たりが良く感じられ、実際のコースで同じ結果が出ないケースも多いです。
また、室内では天井高や壁との距離が視界に入り、無意識にスイングが小さくなる人もいます。打感や視覚情報の違いが積み重なることで、距離感やリズムがずれやすくなる点には注意が必要です。
設備や規模に差がある
インドアゴルフ施設は年々増えており、導入されている設備や店舗規模には大きな幅があります。高性能なシミュレーターや広い打席を備えた店舗もあれば、最低限の機材のみを設置した小規模な施設も存在します。
天井が低い場合はドライバーショットに制限が出ることもあり、練習内容が限られるケースがあるでしょう。
画面サイズや打席間隔も集中力に影響しやすいため、設備差は快適さだけでなく練習効率にも影響します。事前にどのような環境なのか、確認しておくと安心です。
人気の店舗は予約が取りづらい
インドアゴルフは会員制や予約制を採用している店舗が多く、利用時間が集中しやすい特徴があります。
特に、平日の夜や土日祝日は人気が高く、希望する時間帯の枠が早く埋まることも珍しくありません。予約が取りにくい状態が続くと、思うように練習できず、通う意欲が下がってしまう人もいます。
また、急な予定変更に対応しづらい場合もあります。自分の生活リズムと予約ルールが合っているかを事前に把握することが重要です。無理なく通える環境かどうかも見極めたいところです。
インドアゴルフの料金面のデメリット

インドアゴルフは通いやすさが魅力ですが、料金体系を十分に理解せず利用すると負担を感じやすくなります。費用面のデメリットは、以下のとおりです。
- 月額制が中心で利用頻度が低いと割高になりやすい
- 入会金や事務手数料など初期費用がかかる場合がある
- 個室利用やマンツーマンは追加料金が発生しやすい
- 休会や解約のタイミングで費用負担が続くことがある
それぞれ詳しく解説します。
月額制が中心で利用頻度が低いと割高になりやすい
インドアゴルフの料金体系は月額制が中心で、毎月一定額の支払いが発生します。定期的に通える人にとってはお得な料金体系ですが、仕事や家庭の予定で利用回数が減ると、1回あたりの費用が高く感じられるでしょう。
忙しい時期にほとんど通えない月でも料金が発生します。通える頻度と月額料金のバランスを意識しないまま契約すると、満足度が下がりやすくなるため注意が必要です。自分の生活リズムに合った利用ペースを想定しておくことが大切です。
入会金や事務手数料など初期費用がかかる場合がある
インドアゴルフでは月額料金とは別に、入会金や事務手数料が発生することがあります。これらは初回だけでも数万円になることがあり、始める段階で負担を感じやすくなります。
キャンペーンで免除されることもありますが、常に実施されているとは限りません。初月は複数の費用が重なり、想定より支出が増える点に注意が必要です。
予算に余裕がない場合は負担になりやすいため、事前に総額を把握しておくことが大切です。
個室利用やマンツーマンは追加料金が発生しやすい
インドアゴルフでは、個室打席やマンツーマン指導を選べる店舗もあります。周囲を気にせず集中できる反面、基本料金とは別に追加費用が発生しやすい点には注意が必要です。
マンツーマンは1回ごとの料金設定が多く、継続すると総額が大きくなりがちです。内容を十分に把握しないまま利用すると、想定外の出費につながることがあります。
そのため、気軽さだけで選ぶのではなく、練習の目的や利用頻度に合った使い方を意識することが大切です。
休会や解約のタイミングで費用負担が続くことがある
インドアゴルフでは、休会や解約の手続きに期限が設けられている場合があります。所定の期日を過ぎると翌月分の料金が発生し、利用していない期間でも支払いが続くケースも見受けられます。
休会中であっても手数料が発生する店舗もあり、想像していたより負担が長く残ることもあります。仕事や体調の変化で通えなくなった際、すぐに費用を止められない点は不安につながりやすい部分です。
生活環境が変わりやすい人ほど、手続きの流れや費用発生の仕組みを事前に理解しておく必要があります。
インドアゴルフの練習のデメリット

インドアゴルフは効率よく練習できる反面、屋外ラウンドとは異なる条件で練習する点に注意が必要です。インドアゴルフの練習におけるデメリットは、以下のとおりです。
- 風や傾斜など実際のコース環境を再現できない
- 補正によりミスショットが分かりにくいことがある
- マット打ち中心で正しい入射角が身につきにくい
- ラウンド時に距離感や番手選びがずれやすい
- 実戦を想定した練習が不足しやすい
- ライ判断を含むコースマネジメント練習が限られる
1つずつ見ていきましょう。
風や傾斜など実際のコース環境を再現できない
インドアゴルフは屋内環境で練習するため、風の強弱や向き、フェアウェイやグリーンの傾斜、芝の硬さや湿り具合などを体感できません。
実際のラウンドでは、わずかな高低差や風の影響で球筋や距離が変わりますが、室内では条件が常に一定です。
その結果、状況に応じて球を低く出す、番手を調整するなどの対応力が養われにくく、屋外でプレーした際に違いを感じやすくなります。結果としてスコアメイクに直結する判断の幅が狭くなりがちです。
補正によりミスショットが分かりにくいことがある
インドアゴルフのシミュレーターでは、打ち出し角や初速などのデータから弾道を計算し、画面上に反映します。この仕組みでは途中から数値処理が加わるため、芯を外したショットでも見た目が整って表示される場合があるでしょう。
打点のズレやフェース向きの甘さに気付きにくくなり、実際の球質との差を意識しないまま練習を続けることになりかねません。修正点を見逃しやすくなるため、数値と感覚の両方を見る視点を持つことが重要です。
マット打ち中心で正しい入射角が身につきにくい

インドアゴルフでは人工マットからのショットが中心となります。人工マットは表面が均一で、多少手前にクラブが入ってもヘッドが滑りやすい構造です。そのため、芝生ではミスになるショットでも当たりが良く感じられます。
この状態に慣れると、ボール先行のインパクトや適切な入射角を体で覚えにくくなります。結果として、屋外でダフりやトップが増える原因につながりやすいため注意が必要です。
漫然と打ち続けるだけでは、インドア特有の「滑るマット」に慣れてしまい、実際のコースでミスを連発する恐れがあります。
ラウンド時に距離感や番手選びがずれやすい
インドアゴルフでは各番手の飛距離が数値で表示されるため、目安を把握しやすい一方、実際のラウンドとは感覚が異なる場合があります。
その違いに慣れすぎると、コースで距離感が合わず、番手選びに迷いやすくなります。数値と実際の感覚の差を意識しておくことが大切です。練習環境の違いを理解しておくと、戸惑いを減らしやすくなります。
実戦を想定した練習が不足しやすい
インドアゴルフは特定の動作を繰り返す反復練習には最適ですが、ラウンド特有の緊張感や流れを再現しにくい側面もあります。実際のプレーでは待ち時間や同伴者の存在、失敗できない場面などが重なり、精神的な影響を受けやすくなります。
室内練習ではこうした要素が少なく、落ち着いた状態で打つことが可能です。そのため、本番でのプレッシャーに慣れにくく、スコアに結びつかないと感じる人もいるでしょう。試合形式の経験が不足しやすい点も、結果に差が出やすくなる要因の1つです。
シミュレーションゴルフのスコアに関して詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
【参考記事】
シミュレーションゴルフのスコアは実際どのくらい変わる?精度と練習方法を解説
ライ判断を含むコースマネジメント練習が限られる
実際のゴルフでは、ボールが置かれたライや周囲の状況を見極めながら打ち方を選びます。インドアゴルフでは常に平らなマットから打つため、深いラフや傾斜・つま先下がりなどを想定した経験を積みにくい傾向にあります。
その結果、安全なルートを選ぶ、刻んで攻めるといった判断を練習する場面も限られ、状況に応じた選択力を磨く機会が減りやすくなります。こうした影響から、ラウンド時にプレーの安定感を失いやすくなります。
シミュレーションゴルフは練習にならないのかを詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
【参考記事】
シミュレーションゴルフは練習にならない?効果的な練習方法や正しい使い方などを紹介
デメリットだけじゃない!インドアゴルフのメリット

インドアゴルフには注意点がある一方、継続しやすさや練習効率の高さといった利点もあります。環境面や設備面の特徴を理解したうえで活用すると、日常的な練習の質を高めやすくなります。
ここでは、以下のインドアゴルフならではのメリットを紹介します。
- 天候や季節に左右されず快適に練習できる
- スイングや弾道を数値で分析できる
- 短時間でも効率的に練習できる
- 初心者でも気軽に取り組める環境が整っている
- 予約制なら混雑を気にせずに練習できる
- ドライバーを試し打ちできる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
天候や季節に左右されず快適に練習できる
インドアゴルフは屋内施設のため、雨や風・暑さや寒さの影響を受けずに練習できます。真夏の猛暑や冬場の寒さを気にする必要がなく、体調管理もしやすいでしょう。
天候に左右されることなく、一定のペースで練習できます。服装や準備の手間も少なく、限られた時間でも立ち寄りやすい点は大きな利点です。継続しやすい環境が整っていることで、無理なく練習する習慣を身につけられます。
スイングや弾道を数値で分析できる
インドアゴルフでは、スイングスピードや打ち出し角・スピン量などを数値で把握できます。感覚だけに頼らず、変化を客観的に確認できる点は大きな特徴です。
練習前後でデータを比較することで、どの動きが結果につながったのかを把握しやすくなります。自己流で練習している人でも改善点を見つけやすく、効率的な見直しがしやすくなります。
数字で確認できるため、上達の過程を実感しやすい点も魅力です。成長を実感しながら取り組めます。
短時間でも効率的に練習できる

インドアゴルフは移動や準備に時間をかけず、練習そのものに集中しやすい環境です。屋外練習場のように天候待ちや打席待ちが少なく、限られた時間でも安定して打球数を確保しやすくなります。
仕事帰りや隙間時間でも立ち寄りやすく、スケジュールに組み込みやすい点も特徴です。
短時間で密度の高い練習ができるため、目的を明確にすれば、より効率よく課題を克服できるでしょう。忙しい人でも継続しやすい環境といえます。
初心者でも気軽に取り組める環境が整っている
インドアゴルフは周囲の視線を気にせず練習できるため、ゴルフ初心者の方でも利用しやすい環境が整っています。周囲の視線を気にすることなく、自分のペースでスイングを確認でき、失敗を気にせず打ち続けやすくなります。
設備や画面の案内に従って練習できる店舗も多く、ルールや練習の流れが分からなくても戸惑いにくい点が特徴です。初めてクラブを握る人でも通いやすく、ゴルフへの苦手意識を持ちにくいことから、継続のハードルが下がりやすい点は大きな魅力です。
予約制なら混雑を気にせずに練習できる
多くのインドアゴルフでは予約制を採用しており、打席待ちのストレスを感じにくくなります。あらかじめ利用時間が決まっているため、決めた時間に確実に練習でき、日々の予定に組み込みやすいのが特徴です。
周囲の混雑を気にせず、自分の練習内容に集中しやすくなります。時間管理がしやすいため、だらだらと長時間滞在することも少なくなります。限られた時間のなかでも、計画的に練習を進めたい人にとって利用しやすい環境です。
ドライバーを試し打ちできる
インドアゴルフではドライバーを含め、さまざまなクラブを気軽に試せる環境が整っています。
屋内のため天候や周囲への配慮を気にせずフルスイングでき、思い切って振り切りやすい点は大きな利点です。弾道や飛距離を数値で確認できるため、クラブごとの違いや打感の差を比較しやすいでしょう。
新しいクラブを検討する際にも、自分のスイングとの相性を落ち着いて確認しやすくなります。使用後のイメージを持ったうえで、納得感のある選択につながりやすくなります。
インドアゴルフのデメリットを回避する練習方法

インドアゴルフのデメリットを回避するために、以下のポイントを押さえて練習するのがおすすめです。
- 練習目的を明確にする
- 屋外練習やラウンドと併用する
- シミュレーターの特性を理解する
- 目的に合ったスタジオやレッスンを選ぶ
インドアゴルフの弱点を補うには、闇雲に打つのではなく、練習の狙いをはっきりさせることが重要です。飛距離の把握、スイング確認などテーマを絞ることで、室内環境でも効果を得やすくなります。
屋外練習や実際のラウンドと組み合わせることで、距離感や状況対応のズレを調整しやすくなります。
また、シミュレーターの計測精度や特性を正しく理解し、数値データを「絶対的な正解」ではなく、あくまで自分の成長を測るための指標として活用する意識が大切です。
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まとめ

この記事では、インドアゴルフのデメリットを踏まえながら、屋内練習の特徴をどのように捉えるべきかを解説しました。
設備や料金、練習環境には屋外とは異なる制約がありますが、その背景を理解することで、数値の扱い方や練習内容への向き合い方が変わります。
天候に左右されず効率よく練習できる一方で、距離感や実戦感覚とのズレが生じやすい点は注意が必要です。
この記事を参考に、インドアゴルフのデメリットを理解したうえで、自分の目的や生活リズムに合った練習環境を選び、上達につなげていきましょう。
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